2009年01月15日

信じないから、救われないのか?

前にも書いたと思うが、もう40年以上、内科系の医師に診てもらったことがない。

風邪をひいても、もちろん薬など飲まない。
この40年ほどの間、高熱を出したことは3度あるが、全て一日寝て、翌日には動き出している。

こんな話をすると、
「じゃあ、たまに薬を飲むと良く効くでしょうね」
と言われる。

そうなのか?


実際に飲まないから、分からない。
いや、分からなかった・・・これまでは・・・


歳はとりたくないものだ。
近頃は、風邪をひいてもなかなか治らない。

これまで感じなかった膝の痛み。

骨量の減少。

一晩寝ても、疲れがとれない・・・

色々とガタが来ているようだ。


膝など関節各部の痛みが気になり、ついに買ってしまった。
コンドロイチン配合とか書かれている、これはサプリメントだろうか。

サプリメントの効能に付いては、決して効果があると証明されてはいない。
それを承知で、この痛みがやわらぐなら、と買ってみた。
高い!
高いが、まあいいか。

効果は・・・正直言って疑問だ。
やわらいだようにも感じるが、変わらないようにも思える。
ここは、高い出費を考量して、効いたと思うことにした。
精神衛生上も、この方が良いだろう。

このように考えたものの、後悔はしている。
やはり私に薬は、効かないのだろう。


効かないと言えば、風邪薬。
滅多に飲まないから効くだろう、などという甘い考えは、通じなかった。
結局、風邪薬は、ゴミ箱行きになった。


しかし効いたものもある。
それは胃薬だ。
薬局で、ある銘柄の品を探していたのだが、店員が、
「お探しの薬は、実は清涼感をだすだけで、効能はほとんど無いんですよ。それならば、こちらの方が適してます」
と言うので、勧めに従って買ってみた。
確かに効いた。
効き過ぎた。

吐き気、下痢、体力減退、おまけに目眩まで。

一袋飲んだだけで、これもゴミ箱行きとなった。

効き過ぎる薬は、これはもう毒と同じなのだから。



結局のところ、サプリメントに限らず薬関係のものは、信じる者には効能はあっても信じない者には害しか残さないのだ。

効果がないのではない。
効果よりも、害があるのだ。


薬は、飲むならば信じて飲もう。
信じれば、救われる。
・・・多分・・・



posted by 恭助 at 14:50 | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする