普通、「あいつはプライドが高いから」なぁ、なんて言われたら、まず褒め言葉ではないですよね(笑)
大概は軽蔑の一歩手前です(笑)
私の場合、それを実の弟から、しかも勤め先の人づてで聞かせれました。
これって、もしかしたら・・・最悪?
あははっ、もう笑うしないです。
そうでもしないと、自我崩壊です。
いや、家族崩壊か?(笑)
まあ、私のことは置いておくとして(いいのか? いいんです(笑))、えてしてプライドが高いと言われている人に欠けているのは、
『自己の過ちを素直に認めない』
と言われることが多い様です。
大概、自分の間違いってのは、気付き難いもんですよね?(笑)
『認めたくない』ってのが、本音だとしても。
ここが重要なんです。
・・・笑っている場合じゃぁ、ないですよ。
人間、誰だってプライドはあります。
無い人は・・・もはや人間とは呼べませんね。
一見、無いように見える人でも、内心はちゃんと持ってます。
それが、人間です。
で、人間とは、常に過ちを犯す存在です。
大統領だとか、総理大臣とか呼ばれている人でも、です。
本当の意味で「プライドが高い」のは、その過ちを素直に認められるかどうか、によります。
自身の過ちを認めたがらない人って、いますよね。
あなたの周囲にも(笑)
それって、冷静な目で見てみると、単なる「劣等意識の裏返し」と見えませんか?
誰だって、劣等感はあります。
無い人間は、それこそ底抜けの莫迦か、「鈍い」人間です。
普通の人間は、誰だって「劣等感」と「優越感」の狭間で揺れ動いているもんです。
そして、それを認められる人間こそが、真の「プライド」を有している人間なんです。
意識の上で自身の過ちを認められなくとも、無意識のレベルではちゃんと認識しています。
だから素直に認められない人は、自分の顕在意識と潜在意識の間での葛藤に、それこそ意識無しに悩まされることになります。
これを無造作に突き放すことが出来る人は、やがては新聞とかテレビのニュースに登場することでしょう。
有名にはなれますが、その後の人生を無にする形で。
そんな人も、少数ですが実在しますね。
社会的には、困ったことですが。
で、もっとも多いのが、新聞沙汰にはならない程度に、周囲に迷惑をかける人間です。
こういう人間は、実に多い。
偉そうに言っていますが、私自身もそうである可能性は高いんです。
認識の範囲内であれば、謝罪もするし、考えうる限りで対処もしますが、認識外であればどうしようもない。
怖いですね。
自分を自分でコントロール出来ない、ってことを証明しちゃってるようなものなのですから。
自分では気付かないけど、周囲は気付いているってことなんですから。
まあ、あんまり考え過ぎても良くない結果しか残りませんから、この位にしておきましょうか(笑)
いい加減ですか?
そう言わずに、考えてみましょうよ。
誰だって、本当に可愛いのは「自分自身」でしょう。
自分があるからこそ、「愛しい」だとか「憎い」とか思える相手が存在出来る訳ですものね。
一般に「プライドが高い」という表現は、良い意味では使われません。
これを前提にして、「プライドが高い」という評価を良い方向に変えてみませんか?
無理ですかね(笑)
私は、そう言われることを誇りにしてるんですが(笑)
えっ、「誇り」じゃなくて「埃」だろうって?
それを言ってしまっては、終わりです(笑)

