2009年08月15日

松坂大輔が心配だ

前から、松坂には本人が希望しているような調整の仕方を許した方が、球団にとっても有効だろうと書いて来た。

だって、今のままではどうにも変わりようがないのだから。

もっとも肩を壊されてからでは、球団も他球団に売るのに価値が下がってしまうから困ると考えているのだろうが。


それでもだ、現状のままでは恐らく何も変わらないだろう。

球団側の判断も難しいと思う。

そんな時に、球団が松坂の希望を飲んだというニュースが入って来た。
正直言って、喜んだ。

だが、直ぐにそのニュース自体が球団の内密な話の漏洩だとの記事が!


う〜ん、日本のファンにとっては何とも理解し難い話ではあるけれど、確かに視点を変えればそれも納得出来る。

契約社会アメリカとの違いを、痛切に感じさせられた出来事ではあった。


その後、松坂側から球団に謝罪があって、とりあえず問題は解決したとの記事に接して多少安心もしたのだけれど、所詮は人間と人間の関係。
一度芽生えた不信感は、そう簡単には拭えまい。

試合では、それぞれがプロであるから個人の思いが直接の影響を及ぼすとは思えない。
思えないが、絶対にないとも言い切れまい。
そうなると、復帰後の松坂の出来が全てを決めることになる。

ここでもし変化が無いようだと、いよいよ立場は難しくなるだろう。


そんな意味もあって、松坂の現状を知りたいとニュースを眺めているのだが、例の件があったせいか、ほとんど見当たらない。

松坂にとって、今が恵まれた状況にあることを祈って。

posted by 恭助 at 18:08 | 困惑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする